ひっそりとたっぷりと

ランニングの記録です

その後とさらに記録と

新国立競技場での3時間リレマラのTwitter&ブログがガンガン上がってきてますね!

YouTubeでもリレマラの動画配信がされており、どんだけ皆さんバチバチでガンガンで走るのが好きなのかしら!ってくらい老若男女、速い遅い、仮装で目立つなどなど思い思いのスタイルで楽しんで走られてましたね~

お知り合いが映ったりして、それを見て「おォ、ゼイハぁしながら襷渡しとるw」とか、、、、、

たのしそうじゃあぁあ~りませんぬか~🤣

 

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早く終わらせないと、記録を晒すだけのブログになっちゃいますね🤣

さて、昨日エントリーの続きなので2017年~2018年

 

☟結果はこちら☟

戦績-2(2017~2018)

あれ?画像が粗いようで、、、

2017年の足立フレンドリーでの痛恨トイレ休憩欄が増えたからですかね💦

 

●館山・若潮ラソン(2年連続2回目:箱根駅伝のようだ😏)

 前年の足立フレンドリーマラソンで1:31’33”(ネット)で走れたので、フルマラソンではいよいよもって3:20切り、出来れば3:15切りなんて目論んでましたが、そこは捕らぬ狸のホニャララってことで、直近の大田原マラソンよりも遅いタイム、サブ3.5は死守したものの、(*´Д`*)ああ、フルマラソンってムズい。

●山道最速王決定戦(第一回)

 フルマラソンはサブ3.5が限界なのかな?と思った瞬間、ならばもっとロングな100kmとか走っちゃう?と脳内ドーピングでもして思っちゃったんでしょうね、前年冬に野辺山ウルトラ100kmにエントリーしてしまい、馬越峠という未知なる壁と戦えるのか、その前哨戦ってことで箱根ターンパイクを走れるこの大会に挑戦。

神野大地が激坂でも新幹線のように登って行き、鏑木剛がドシドシとそれでもとてつもなく速く駆け上がっていくのを目の当たりにして、フィニッシュしたはいいけど帰りのバス待ちで2hくらい寒い中を待った、もう走らなくていいやって思った大会(この後、坂大好きお知り合いが沢山走りましたね🤣)

●野辺山ウルトラ100km

 普段の生活圏内は0m地帯、このウルトラはスタート地点からして標高〇〇〇m(調べてません🤣)

なので、スタートした瞬間からゼイハぁしてしまい、結構苦しかった思い出があります。さらにスタートは5:00だか5:30だか。寒いなかでのスタート、しかし日中は激熱、直射日光も厳しく、ヘロヘロで馬越峠に。コーラが美味しかった記憶はあるものの、下って80km過ぎにリタイア。

この時、オッサンお姉のとし姉も苦しみながら走ったと2年後くらいに知りました。

さらに女傑mizoreさんと80km過ぎでお声がけを頂きました(その時はmizoreさんとは全く知らず)、そんな思い出の大会でした。

●大田原マラソン(2年連続2回目)

 ヤヴァいちょっと記憶薄、、、1年前よりもタイムを落とす。

ハテナブロガーく〇い〇さんを拝んだもの、この時かしら???

湘南国際マラソン

 親子ランを目論むも子供が発熱、DNSでした。

●足立フレンドリーマラソン(3年連続3回目)

 1年前の大会では91分台、満を持し90分切りにチャレンジ、調子は良かった、、、しかし前半の折り返した後で急に腹痛に襲われて、痛恨すぎるトイレIN。

焦りながら個室で、、、5分位、、、だって出ないんだもの🤣

これがなければ90分切り、、、タラレバたられば、、、

このような食べるの飲む出す的な体調管理についても、スタート前にしっかりしなければならないと痛感した大会でした。

別府大分毎日マラソン

 館山・若潮ラソンでサブ3.5を達成したので、色々検索していると、、、まさかの別大!走れるんじゃないだろうかとムクムクと走る気になってしまい、9月にエントリーできてから貯金開始🤣

初めての飛行機遠征、大田原は走りましたがテレビ中継のある超絶エリートの大会に緊張しました。別府に宿泊、当日朝にまさかの降雪😂😂😂

それでも2016大田原に次ぐセカンドベスト、給食なし、給水は、、、水だけ?(だったかしら?)もう周りはみんな速すぎるランナーばかりでドンドン抜かれるし、等間隔のまま走っているだけとか。

行きの飛行機でぬまっちさんと初顔合わせできるチャンスをみずから逸してしまったり、sharp-sixさんともご対面(?2019?だったかしら?)、村人の集まりに入れさせてもらったりした記憶が、、、あれ?2019?、、、

 

長いなあ、2017~2018は、、、

洗濯物を干すので一旦終わります🤣